JAL 2020年4月1日より新制服がスタート!
私がこのプロジェクトを知ったのは、
2年前の2018年の春でした。
何の記事を見たのかは、はっきりと覚えてません。
新聞だったか、Webだったか。
2020年3月末までの10代目制服は、紺の生地を基本に
赤ラインの入れ方が、日本らしさ、
さらにJALのイメージにぴったりで個人的に好きでした。
デザイナーさんは歴代でいろいろと変わっているようですね。
10代目(前回):丸山敬太 氏
11代目(今回):江角泰俊 氏
など、
歴代の日本航空の制服を見れるところとしては、
JALの工場見学〈SKY MUSEUM〉で見ることができます。
内容は、
- 航空教室(約30分)
- 展示エリア見学(約30分)
- 格納庫見学(約40分)
がセットになっているらしく、航空教室では映像や画像を使って
航空機の知識が学べたり、普段入ることのできない格納庫にも
行けたりするので、是非世間の情勢が落ち着いたら行ってみたい所です。
JALの工場見学〈SKY MUSEUM〉はインターネット予約が必須で、
年末年始を除く毎日5回実施されているそうです。
しかし、予約が多くなかなか希望の日時が取れないとの事で、
地道にチェックしてキャンセル発生をねらうか、
(キャンセル発生もたまにあるみたいです)
前もって計画を立てての事前予約をするかでしょう。
現在(2020年4月11日)は一時休止してました。
制服を着ての記念撮影もできるみたいで、特に女の子のお子様の
いらっしゃるご家庭だと、CAさんの制服を着ての記念撮影が
できるので、女のお子様は喜んでくれそうです、
おすすめです。↓
このJALの新制服11代目は、
とても洗練された感じになっていて、さわやかです。
CAさんの仕事も大変そうですが、憧れの職業であるのも
分かる気がします。
出典元:トラベルWatch
「企業・政府・官庁〉国内エアライン〉JAL〉ニュース」より引用
いまの世界情勢では、命を守ることの方が大事なので
とても飛行機旅行とかは・・・という感じではありますが、
情勢が落ち着くことを願いつつ、今から少しでも旅行の費用を貯めたり、
計画を練ってみようと思います。
私なら、最新鋭航空機のJAL「ボーイング787-8、787-9」
おそらく快適間違いなしです。
未来に向けて、希望や楽しみを少し増やしてみては。
ここまでの、ご購読ありがとうございました。